クレジットカードの使い過ぎで債務整理した体験談。

ショッピングでクレジットカードを使い過ぎたり、キャッシング、カードローンなどで借金が増え、自分の返済能力を超えた借金を抱えて悩んでいる人も多いと思います。
そういった方は、すぐにでも弁護士さんに債務整理の相談することをおすすめします。
数年前、クレジットカードの使い過ぎで、私も同じように多額の借金を抱えて債務整理した体験があるからです。

きっかけは、手持ちのクレジットカードでキャッシングを始めたことだったと思います。
当時付き合っていた人がお金にだらしがなくて私の出費が増えたり、ちょうど結婚適齢期で友人の結婚式が重なったり、親戚の不幸も重なって遠方まで何度も行かなくてはならず交通費がかかったり、とにかくタイミング悪く出費が重なって、急に借入額が増えてしまいました。

正直なところ、クレジットカードを使い過ぎても、その利用が借金だという意識がなく、自分で借金を抱えているという認識が欠けていたように思います。
収入は決して多くはなく、賞与も毎年下がっているような収入状態だったため、一度借入額が増えて毎月の返済額が高額になってしまうと、すぐに生活に影響が出始めました。

そして、あっという間に、いわゆる自転車操業のような状態になり、借りて返してを繰り返すようになりました。
そうなると、毎日毎日返済のことが頭から離れず、特に返済日が近づくと給料の残高と借入可能額を何度も計算し、算数が大の苦手だった私の頭の中は数字だらけになっていました。
今思うと、その頃の私は少し不安定で、急に涙が出たりして鬱っぽくなっていたと思います。

実家に帰って親に相談しようかとも思いましたが、とりあえずできる事はしようと考え、クレジットカードの使い過ぎについて弁護士さんに債務整理の相談をしてみることにしました。
本当はもっと早くから弁護士さんに相談することを考えてはいましたが、家族や会社に知られたらどうしようとか、恥ずかしいとか、そんなことばかり考えてしまってなかなか足を運ぶことができませんでした。

仕事帰りに行くことができる法律事務所を探し、さっそく債務整理の相談に行きました。
最初に担当事務員さんが収支状況や借金の内容を確認してくれたのですが、事務員さんがいろいろ話を聞いてくれて、最後に「債務整理すれば大丈夫ですよ」と言ってくれて本当に心からホッとしました。
あまりにホッとしたので、泣いてしまった程です。

その後に弁護士さんにも相談をしたのですが、クレジットカードで使ったお金は、何年かかっても全額返したいという私の意向を尊重してくれて、私の返済可能な毎月の金額におさめて返済をしていけるように借入先と交渉をする債務整理の手続(任意整理という方法だそうです)を依頼することにしました。
弁護士さんに相談をして何より良かったと思うことが、全てをお任せして、自分は決められた金額のお金を工面するだけでよく、もう借金のことを考えなくて良くなったことです。
もちろん工面すべきお金は、無理せず給料から工面できる金額です。

それに、債務整理の手続きが完了して、実際に返済が開始されるまでに2~3ヶ月かかったので、その間にちゃんと自分の生活を取り戻すこともできました。
専門家の目でしっかりと解決方法を判断してもらい、債務整理手続きをお任せして、借金を返済し終える道筋をたててもらうことで、金銭的だけではなく精神的にも救われました。
大げさに聞こえるかもしれませんが、きっと借金の返済に悩んでいる方であれば分かっていただけると思います。

もし、私のように今クレジットカードの使い過ぎで返済に困り、どうしていいのか分からなくなっている方がいたら、すぐにでも弁護士さんに債務整理の相談することをおすすめします。

任意整理は債権者の合意が必要な借金解決方法。

債務整理のうち、任意整理というものが頻繁に行われているのが昨今の状況ですが、この任意整理は債権者と債務者の合意が前提となっていますので、この合意がとれないときちんとした手続きを踏むことはできません。
債権者とは借金をさせている方で、お金を貸している方のことです。逆に債務者は借金を背負っている方で、通常は任意整理をする場合には債務者が弁護士に依頼して債権者と交渉することになります。

債権者にとっては借金が帰ってこないと大損ですから、その損を可能な限り小さくするということで任意整理に応じてくれることになります。
しかし、その任意整理の要求があまりにも酷いと債権者も同意してはくれませんから、きちんとした合意を得るためには双方の常識的なラインに持っていくことが求められます。

弁護士の仕事はこの常識、あるいは一般論と言えるようなところにあり、双方を納得させるために交渉の手段として、弁護士はいくらでも債権者とやりあってくれるのです。
債務者にとっては弁護士はとても頼りがいのある存在であり、この弁護士がいる限り通常は謝った選択を採ることはありません。

最終的には自己破産するかもしれないという立ち位置の方はより有利で、任意整理の際にも弁護士はそうした事実を先方に提示することでより有利な合意条件を持ってきてくれるようになります。

任意整理のために弁護士を探した後にチェックしたいことは?

任意整理を依頼する弁護士を探すことができると、多くの方はその段階で安心してしまうものです。
しかし、これで任意整理まで完結しているのかというと、実はそうではありません。

弁護士を探した後も、それなりにチェックしないといけない項目があるのです。
ここでは、弁護士を探した後に、一体どんな点をチェックしておけば良いのかについてお話します。

まず、どのような弁護士が法律事務所に所属しているのかについてチェックします。
法律事務所によっては、複数の弁護士が所属していることもありますが、その場合は所属している弁護士全員をチェックします。

ここまで入念にチェックするのは、ある程度手間がかかるかもしれませんが、それでも問題ありません。
チェックすればチェックした分、所属弁護士に関して色々な情報を得ることができるし、どの弁護士が自分に向いているか、見当をつけることもできるのです。

もし何もチェックしなければ、何も情報を得ることができません。
だからこそ、弁護士のプロフィールについては、前もってチェックをしておく方が得になるのです。

次に、料金の支払い方法について確認します。
支払い方法は、現金で一括で支払うとか、もしくは現金で分割で支払うという風に、どのような形で支払いをすれば良いのかが異なってきます。

これも費用に関することで大切な内容なので、弁護士を探した後に是非とも情報を調べてみる方が良いでしょう。
実際にこのような情報を調べるだけでも、後々のことを考えれば異なってくるのです。

弁護士としての任意整理の知識やスキル

任意整理をする際は、当然のことですが、弁護士を誰か選ばないといけません。
これを行わない限り、任意整理の手続きを行うことはできないですし、先に進むことはできません。

また、弁護士を選ぶとなった場合、どの弁護士を選べば良いのか、迷ってしまうこともあるものです。
そこでここでは、任意整理を依頼する弁護士をどのように絞り込んでいけば良いのかについてお話します。

この際に大切なことは、まず、任意整理としての知識やスキルをチェックすることです。
これがきちんとできていないと、自分に合った弁護士を選ぶことができず、かえって途方に暮れてしまうことにもなりかねません。

もちろんですが、これではせっかく費用を支払って任意整理を依頼しても、自分の納得のいく結果ができないで終わってしまいます。
そうならないようにするためにも、同じ任意整理なのであれば、絶対に優秀な弁護士に依頼する方が良いのです。

知識については、任意整理に関する知識はもちろんのこと、他の債務整理法に関する知識も兼ね備えている方が望ましいです。
というのも、任意整理のみが可能で他の債務整理ができない弁護士よりも、任意整理及び他の債務整理法についても幅広く知っている方が、色々な知識を駆使して任意整理を行うことに繋がるものです。
また、知識だけあって頭でっかちでもスキルが全くないようでは、せっかくの知識も使い物にならないので、スキルもきちんと重視したいものです。

任意整理の経験

任意整理を依頼する弁護士を選ぶことは、一見簡単そうに見えますが、実は難しく感じることもあります。
しかし、ポイントを押さえることをきちんと意識していれば、実は簡単に見えるようなこともあるのです。
ここでは、弁護士の任意整理の経験という点についてお話します。

任意整理の経験について考える上で、多くの場合は「任意整理を何回こなしてきているか」という点にフォーカスを置いています。
もちろん、それはそれで悪くはないのですが、だからといって任意整理の回数のみを任意整理の経験として考えるのは、どこか物足りません。

と言うのも、回数をこなしても、1回1回の任意整理において、どのような役割を果たしてきたのかが分からないと、その弁護士の本物のスキルを把握することができないのです。
極端な話、どんなに任意整理を数多くこなしてきても、業務そのものがいい加減であれば、その弁護士は信頼に値するでしょうか。

このようなことについては、考えなくても理解できるものです。
もし任意整理に対する姿勢があまりにも適当なのであれば、回数としての経験は意味をなさないのです。

これではただ回数をこなしてきただけという風にしか取ることはできません。
回数と同時に、任意整理の質に対しても、私たちとしてはチェックしておきたいものです。
こういう視点から弁護士のことに関して細かく見極めることができれば、どの弁護士に任意整理を依頼してみれば良いか、的確に判断することに繋がっていくのです。

サラ金の取り立てから債務整理で脱出した体験談。

私の青春時代は、サラ金からの取り立てに追われる借金地獄の日々でした。
それも、自分のために借りたものではありません。
父親のためにサラ金で借りて、借金地獄になった体験談を紹介します。

私が学校を卒業して就職する頃、父親が個人で請けていた仕事が下火になり、ひと月の半分以上家にいるようになりました。
両親は私が学生の頃に離婚しており父親1人で頑張っていましたが、いよいよ仕事がなくなってきたのです。
そこで父親が、私にサラ金で借りるように言ってきたのです。
そんな所で借りるのは嫌でしたが、他に方法はありません。(そう思い込んでいました)

私も生活のために仕方なく18歳でサラ金の扉をくぐることになりました。
もちろん、借りてきたお金は、全て父親に渡しました。
割とまとまった金額だったのですが、2週間ほど経った頃に、またサラ金に言ってくれと言ってきたのです。

私も変だなとは思ったのですが、生活するにはお金がかかるものなんだという諦めがありました。
それで、2件目のサラ金から借金をする事になりました。
ここでも数十万というお金を借りました。

更にまた2週間ほど経った頃、サラ金に行ってくれと言うので、流石におかしいと思い問い詰めると、原因はギャンブルでした。
もちろん借金を返す目途も立たないため、返済に私の安い初任給をあてがっていました。
そうやってしばらくは返済していましたが、とても返しきれる訳はなく、遂には職場に取り立ての電話が毎日かかってくるようになりました。
借金地獄の始まりです。

父親のためとは言え、借りたのは自分自身ですから、サラ金に返す義務があることは分かっていました。
でも、安月給の身では、いくら請求されても、とても払えないのです。
そんな借金地獄が続き、私はうつ病を発症してしまいました。

そんな生活から脱出できたキッカケは、インターネットで偶然見つけた、債務整理について紹介しているサイトでした。
債務整理とは、合法的に借金を減額したり、帳消しにしたりできる方法です。
私は、これしかない!と思い、サイトで紹介されていた法律事務所に相談に行きました。

法律事務所に行くなんて想像した事もありませんでしたが、初回は無料で相談できたので、その点でも勇気を出せました。
弁護士さんに相談した結果、債務整理の中でも、任意整理という方法で解決することになりました。
自己破産とか、他にも色々な手段があるという事でしたが、借り入れた金額があまり大きくなかったので、この方法で大丈夫だと言われました。
弁護士さんがサラ金に連絡しれくれ、地獄のような取り立てはすぐにストップしました。

そして債務整理の結果、借金の金額も下がり、金利もなくなって、元金だけ返せばよくなりました。
時間は掛かりましたが、今は地獄のような生活からも脱出できました。
もし、取り立てに苦しんでいるなら、私の体験談が参考になれば嬉しいです。

債務整理でクレジットカード・ローン地獄を脱出した体験談。

借金生活を初めて約8年。
先日、ようやく債務整理の返済を終えました。
本当に長かったです。
あらためて債務整理前の状況が記された書類に目を通し、いったい私は何をしてきたんだろうと後悔と悔しさ、虚しさに襲われました。

私が借金を始めたきっかけはクレジットカードでの買物です。
所持してからすぐのことでした。
もともと経済観念に欠陥があると自覚していたので、仕事のお付き合いで契約したクレジットカードは「持っているだけ」で、絶対に利用しないようにと気を付けていました。
しかし、どうしても買い逃したくない商品があり、ついに利用を解禁。
そこから限度額オーバーするまであっという間でした。

しだいにクレジットカードの利用額返済に困窮するように。
そしてカードに備え付けてあるキャッシングを知りました。
これが、坂道を転がり落ちる原因だったかもしれません。
今度はキャッシングをしながら利用し続けました。
金額はどんどん膨らみます。
やがてキャッシングも限度オーバーに。
その頃、何を買っていたのか、今でもほとんど覚えていません。
ただ、買い物することだけに執心していたのは事実です。

カードで入手したものは本当に欲しいものではありませんでした。
商品を受け取ったらゴール。
新品未着用の洋服も山ほどありました。
どんどん膨らむキャッシング借入残高、返済額、、ローン地獄です。

気づけばクレジットカード会社含め、6社から借金をしていました。
このローン地獄から抜け出るには、債務整理しか、もう方法はない。
そう思い、知人から司法書士事務所を紹介してもらいました。
債務整理後の生活は一変しました。

決まった金額を事務所あてに淡々と支払う日々。
4年かけて230万を返済しました。
社会的な信用に傷がついてしまいましたが、過去のことを振り返ってばかりいてもどうしようもありません。

これからはお金との向き合い方を変え、地道に生活していこうと思っています。
もう2度とローン地獄はごめんですし、債務整理はしたくありませんので。
本当に、こりごりです。

カードローン多重債務者が債務整理した体験談

今から話す出来事は全て、私が実際に体験したことである。
話を盛っているとか、そういうのは一切ない、真実の債務整理体験談だ。

私は、大学生時代に生まれて初めてクレジットカードを作り、卒業後、別のクレジット会社のカードを数枚作った。
カード全てにおいて、支払い方法をリボ払いに設定したため、たとえ支払いが多くなっても「後でリボ払いになるから」という安心感からか、限度額いっぱいまで買い物を楽しんでいた。
しかし、職場での人間関係に嫌気が差し、転職を機に収入が下がると、毎月のカードローンの返済がだんだんと苦になっていった。
そして、返済が滞るようになると、クレジット会社からの「督促状」が何枚も届く借金地獄に陥った。

そんな時、私はたまたま見たテレビの債務整理に関するCMで、とある司法書士事務所が私の地元に出張相談に来ることを知り、意を決して相談を申し込んだ。
担当者は親切にカードローン地獄の相談に応じてくれ、私は長い間胸につかえていたわだかまりがスッととれたような気がした。

その後、地元の裁判所にて債務整理の話し合いがもたれた。
そして各クレジット会社との和解がようやく成立した。
債務整理を行ったため、最低5年間は指定信用情報機関のブラックリストに掲載され、新規のカードローンは一切できないが、もう支払いに振り回されなくてもいいと思うと、それでもいいとさえ思えた。

現在、私はクレジット会社から定められた月々の返済額を地道に払っている。
皆さんもカードローン地獄の支払いに振り回されないように、計画的な返済プランを立ててほしい。