住宅ローン6000万が払えない!借金地獄で後悔した実例

マイホームを建てた瞬間の喜びは、ほんのつかの間で、それからは長い住宅ローン返済という借金地獄が待っています。
我が家の場合もそうでした。

 

 

我が家は住み替えをしましたが、銀行がいくらでも貸しますという時期にあたり、共働きであることもあって、6,000万円も借り入れてしまいました。
返せるだろうと簡単に考えてきたのですが、激しく後悔することになりました。

 

住宅ローンの契約は、固定金利10年+変動金利20年で締結しました。
しかし、今となっては年利2.2%は現在よりはるかに高かったのですが、以前私は3.6%固定金利で借りたことがあるので、それでも十分に安いと思いました。

 

住宅ローン地獄で後悔、借金返済が苦しい主婦

しかし、6,000万円の30年払いで年利2.2%ですと、月々の支払いが、月々11万円、ボーナス時60万円にもなります。
利息総額はなんと2,200万円にもなります。
分かっていたこととはいえ、収入が相当に目減りし、住宅ローンが払えない借金地獄、生活が一挙に苦しくなり、本当に後悔しました。

 

頼みの綱は、前に住んでいた家が売却できることでしたが、不況でなかなか売却できず、金利が重くのしかかってきて、動悸が激しくなり、循環器科の病院へ通うほどでした。

 

これが、借金地獄かと戦慄し、後悔したものの後の祭りです。
とにかく利息だけでもなんとかしなくてはと、100万以上貯めたら一部繰上げ返済を徹底することとしました。

 

住宅取得特別控除の方法を使って、最高400万円の所得税を控除する方法もありましたが、むしろ初期段階では、住宅ローン返済額とほぼ同じ額が金利分です。

 

住宅ローンの借金地獄で苦しい貧乏生活

10年間400万円の控除欲しさに貯金しておくより、少しでも一部繰上げ返済を行なった方が得なので、それこそ爪に火を灯し、塩を舐め舐め節約に励みました。

 

前に住んでいた家が売れることを願って、借金地獄に耐えました。
一度うまく回り始めるとすべてがうまく回り始めるようで、2年後には不動産屋が提示した額よりも500万円以上高く、前の家が売却でき、住宅ローンも順調に支払え、何と6年で完済することができました。

 

一時は体調不良に陥り、借金地獄で後悔する毎日でしたが、なんとか完済でき、今では住宅ローン返にしばられることなく、自由に生活できるのがとてもうれしいです。

 

住宅ローンの借金地獄をリスケジュールで返済

住宅ローンは返済期間も長く、借入総額も相当なものであることが多いです。
そのため、ちょっと予定が狂ってしまうと、借金地獄におちいってしまうケースも多く見られます。

 

返せなくなったからといって、いきなり債務整理などの法的手続きを行うよりは、まずはリスケと呼ばれる、リスケジュールを検討するといいでしょう。

 

 

借金地獄から抜け出せる住宅ローンのリスケとは?

リスケジュールとは、住宅ローンの返済における計画を見直すもので、借金地獄の苦しみから緩和される便利なものです。
リスケジュールで、現在負担になっている返済プランを変更し、支払い額を減額して貰うことで、借金地獄から抜け出ることができます。

 

しかし、これもすべての案が通るというわけではありません。
住宅ローンの債権者、つまり銀行などの金融機関は、返済スケジュールの変更をよしとするかどうかの問題があります。

 

本当に返済をしたい!と思っている人が、リスケジュールをするのであれば良いかもしれません。
ただ単に、住宅ローンで借金地獄になって苦しいから返済内容の変更をという場合は、金融機関としても受け付けてくれないのが現状です。

 

金融機関としては、個人の信頼を元にお金を貸しており、それを裏切る形になってしまうからです。
リスケジュールをして、借金地獄から脱出するには、しっかりと住宅ローン返済をするという強い意志を見せるところから始めるといいでしょう。

 

どうにもならない場合は、任意売却という手段もあります。
それでも、解決できないなら、任意整理や個人再生、それでもダメならば自己破産という手法に進んでいきます。

 

そういった法的手続きその前に、リスケジュールで借金地獄から脱出できないか?という方向性を探ることを忘れないようにしましょう。

 

住宅ローンの借金地獄を任意売却で返済

住宅ローンが払えない場合、諦めて持ち家を売るという選択肢を取ることを考えると思います。
その際、お勧めしたいのは、競売ではなく任意売却という手段です。
任意売却とは、不動産会社などに依頼をして家を売る方法のことをいいます。

 

 

それに対して、競売とは読んで字のごとく、入札された一番高い値段で家を売る方法で、住宅ローンで借金地獄になって家を売る人にとって、大きな問題になっています。
せっかくのマイホームを売却するのであれば、なるべく高く売って、借金地獄から脱出したいと考えるのは当然ですよね。

 

しかし、現状として競売では一般的な相場の半額程度の値段しか付かず、大した金額にならないことが多いのです。
競売を避けるためには、金融機関に差し押さえされる前に、任意売却を進めなければなりません。
住宅ローンが返済できず、借金地獄のまま放置していると、知らぬ間に競売にかけられてしまうこともあります。

 

まずは、任意売却について話を進めると共に、債権者である金融機関への連絡も忘れないようにしましょう。
任意売却の場合は、およそ一般的な相場の90パーセント程度の売価が期待できるとされています。

 

しかし、黙っていれば売れるというわけではありません。
購入希望者が自分達の家を内見しに来るわけですから、その対応や不動産店とのやり取りなどを考えると、手間がかかることは間違いありません。

 

例え手間が掛かっても、売値が安くなってしまう競売は、避けて通りたいところです。
持ち家を失った上、住宅ローンも残って、借金地獄が続く事態だけは避けたいですよね。

 

そのためにも、まったく返せなくなる前にリスケジュール、どうしても難しいようならば、弁護士に相談しつつ任意売却を検討するようにしましょう。

最初はわずかだった借入金額が段々と膨らんでいき、最後には借金返済のためにキャッシングを繰り返すようになっていました。

そんな私が、借金地獄から抜け出す事が出来たのは、たった1通のメールがきっかけでした。

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