お金を借りる事に心理的な抵抗がない場合は要注意です!

ギャンブル依存症や買い物依存症が原因で借金を繰り返す人が多い

誰でもそうですが、お金を借りる際には心理的な抵抗を感じるものです。
それは、「返済が大変になるな」とか、「もし返せなかったらどうしよう」といったネガティブな側面を無意識に感じているからです。

 

これを全く感じることなく、借入を繰り返すようなら、借金依存症かもしれません。
お金を借りるのが当たり前、抵抗感もなく、自分のお金を使うのを同様の意識で、借りた金銭を浪費してしまう状態です。

 

 

原因は色々ですが、一番多いのはギャンブル依存症、次いでクレジットカードでの買物依存症です。
このページでは、それぞれの特徴と克服法について解説しています。
よろしければ、参考にしてください。

 

ギャンブル依存症による借金

パチンコ、スロット、競馬、競輪、競艇、、等々。
世の中には様々な賭博に溢れ、ギャンブル依存症になっている人は貸金業者の良い「カモ」です。
パチンコ屋の近くには、消費者金融の無人契約機が当たり前のように作られたりしてますからね。

 

ギャンブル依存症が借金に繋がりやすいのは、一発当てれば全額返済できるという気持ちが働くからです。

 

冷静に考えれば、そんなに簡単に稼げないからこそ、胴元が設けているのですが、熱くなっている状態では抑制が効きません。
ギャンブル自体に中毒性のようなものがあり、一度ハマってしまうと、その刺激無しではいられなくなってしまう特性があります。

 

 

上場企業の御曹司が、会社のお金をカジノで使い込んでしまったというニュースもありましたよね。
知的レベルに関係なく、ギャンブル依存症になることもあるという事例です。
当サイトでは、体験談も掲載しているので、参考にしてみてください。

 

参考:ギャンブルのための借金は地獄への入口

 

クレジットカードでの買物依存症による借金

これは特に女性に多いのですが、すでに所有していたり、不要な物品を多数購入してしまうという精神疾患です。
クレジットカードやキャッシングで借入して、買物を繰り返すのです。

 

自分が返済できる経済力の範囲内に収まっていれば問題ないのですが、多くの場合抑制が効かず、カード破産に陥ってしまうケースが後をたちません。
ストレス解消として、クレジットカードでショッピングを楽しんでいた筈が、何かを買わないとストレスから解放されない、物質的に満たされることによって快感を得るようになると、買物依存症です。

 

 

購入はしたものの一度も使っていない洋服やバッグ、靴などが複数あるようなら要注意です。
お金に余裕がある内は表面化しませんが、現金が足りず、クレジットカードを使ったり、更にはリボ払いを利用するようになっているなら、すでに買い物依存症です。

 

クレジットカードも借金です。
リボ払いにすると金利も掛かります。
クレジットカードの支払いのためにカードローンでキャッシングをする人が大勢いるのです。

 

借金依存症の克服

何が原因であったとしても、元をたたない事には解決することはできません。
ギャンブル依存症にしろ買物依存症にしろ、精神的ストレスが原因になっていることが多いようです。
これを解決しないことには、借金地獄から抜け出す事はできません。

 

殆どの場合、本人は金銭感覚が麻痺していますので、周囲の人間が気付かせるしかりません。
いきなり借金ができない状態になると、精神的に不安定になって、家庭内暴力や犯罪といった最悪に事態に発展するケースもあります。
重度の場合は、カウンセリングを受けることをお勧めします。

 

そこまで酷くないなら、「貸付自粛依頼」が有効な手段です。
これは、貸金業協会に依頼して、借金ができないようにしてしまう方法です。
詳しく以下のページを参考にしてください。

 

参考:家族(夫・妻・親・子)の借金癖を治す方法はある?

 

借金返済問題は、消費者側に立ってちゃんと相談できる法律事務所を選ぶ事が大切です。
金融知識に詳しく、債務関係の解決方法を熟知した弁護士になら安心して任せられますよね!

 

借金返済