奨学金と自己破産の体験談

私はかつて300万以上の借金を抱えていたことがあります。
といっても、消費者金融やクレジットカード会社から借りていたわけではありません。

 

この借金はいわゆる、奨学金と言う奴です。
実家が貧乏で、学費を捻出できなかったのです。

 

 

奨学金300万。
金額も大きいです。

 

奨学金300万?と馬鹿にされる方がおられるかもしれませんが、今の奨学金は本当にえぐいです。
3ヶ月ほど延滞したらすぐに信用情報機関に登録したり、延滞したら年利10%の高利をかけてきたり。

 

裁判になっても、消費者金融とは違い柔軟に減額してもらえなかったり、20年ほど前の、踏み倒し放題の奨学金とは比べ物になりません。

 

私はこの借金300万を、社会に出てすぐに背負うことになりました。
就職が出来ていたら、そこまで返済に苦労することはなかったかもしれませんが、私は就職できなかったので、返済生活は厳しかったです。
結局払えず、自己破産してしまいました。

 

こんな私のような、奨学金で苦しんでいる人間が今の日本にはごろごろいます。
本当に恐ろしいことです。

 

人間、生きていくだけでもある程度のお金がかかるのに、その上返済がのしかかってくるのは、本当にたまったものではありません。
これがギャンブルかなんかで背負ったものなら、まあ諦めもつくのですが、ただ大学で勉強しただけで300万の借金を背負うのですから。

 

アメリカでは、学生ローンが大統領選の主要テーマのひとつになったほどです。
日本でもそうなってもおかしくないほど、この奨学金という借金はきついのです。

 

正直、私はもう2度と借入をしたくありません。
それくらい、この借金はいやなものでした。

 

奨学金300万で自己破産するにあたっては、どうして良いか分からなかったので、ネットの借金診断シミュレーターを利用してみたのですが、それ以外に解決方法がないとのことだったので、弁護士さんも紹介してもらいました。
シミュレーションには費用は掛からないので、気軽に利用できると思います。

 

参考:自己破産に強い弁護士事務所と借金解決診断シミュレーター

 

夫の借金300万(奨学金)の返済体験談

一般的な借金とはすこし種類が違うかもしれないのですが、結婚後夫婦で夫の奨学金300万の返済をしています。
返さなければいけない奨学金があることは、結婚前から知っていました。

 

 

でも、実際に毎月の家計から数万づつを返済に充てなければいけないことや、利子のことなど深く計算したことがなかったので、「300万もの借金をしている」「返さなければいけないお金がある」って本当に大変だと今実感しています。

 

わたし自身は大学の学費は親が出してくれていたのですが、学生時代自分のまわりにも奨学金を使っている人が多くいたので、それが借金だという意識がなかったのです。

 

でも結婚してから、その返済しなければならない300万という金額を聞いて、毎回毎回元本だけでなく、利子も含めて支払いをしなければいけないことがやっとわかりました。
いくら勉学の為とはいえ、学生自体のこととはいえ、奨学金も借金なんだなと実感しました。

 

当たり前の普通の学生生活を送っていた人が、社会人になった途端に、300~400万の負債を負っているんだから凄いですよね。
今のところまだ夫婦二人の生活なので、どうにか返済も滞りなく進んでいますが、順調にいっても完済は何十年も先になってしまいます。

 

これから家族が増えたら、彼が働けなくなったら等のことを考えると、とても不安です。
最悪の事態となれば、自己破産するしかないかもと、考えています。

 

奨学金で借金800万、自己破産した体験談

大学を卒業してから、就職ができずにフリーターとなってしまったのですが、実は学生時代の学費を賄うために奨学金を借りて返済が残っていました。
それだけではなく、生活のためもあって、限度額ぎりぎりまでお金を借りてしまっており、最終的に自己破産をしてしまいました。

 

 

奨学金は、なんと300万円もあり、地道に借金返済をしていこうと思えば、賃金の安いフリーターにとって途方もない金額です。
フリーターですから、ボーナスもありませんし低収入であり、毎月数万円も返すなど不可能な話です。

 

何と言っても300万もの奨学金ですから、ちょっとやそっとでは返せませんので、自己破産しかなかったのです。
勿論、自分が300万円も借りたことには間違いないのですが。。

 

自己破産は、こういった借金苦に陥っている人物を助けてくれる制度であり、実行すると借金を帳消しにしてくれます。
実行するためには条件があり、土地などがあれば手放さなければなりませんし、家も持ち家であれば、失ってしまうことになります。
本当にどうあがいても返済ができない、どうがんばっても収入が低いという人物の最後の助けとなります。

 

300万の奨学金で自己破産をしてからは、なるべく節約をして過ごしていますが、お金を借りようにも借り入れができなくなるために、借金がない生活を謳歌しています。
自己破産には、罪悪感があるかもしれません。

 

でも借金返済に押しつぶされて体を壊したり、過労によりどうにもならなくなるより、はるかに賢い解決策であると感じています。
自己破産をしてからは、奨学金300万の返済から解放されて、とても気分が清々しいです。

自己破産は、消費者側に立ってちゃんと相談できる法律事務所を選ぶ事が大切ですが、いきなり弁護士や司法書士と面談するのは勇気が必要ですよね。

当サイトでは、匿名・無料で利用できる診断シミュレーターで、解決可能かどうか調べてみることをおすすめします。

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