お金を借りているなら完済してから?!

わたしは今30代の女性です。
借金を初めてしたのは、20代前半の時です。
大学生でキャッシングカードを利用してローンをしたのが始まりでした。

 

その後親の会社の倒産で止むなく、奨学金と銀行の学費ローンを借りて、借入額が800万円超えになり、30代前半まで、2つのアルバイトをして働いて、ひたすら返済する日々でした。

 

 

20代後半で男性とお付き合いを初めてから、それまで払っていなかった国民年金もさかのぼって払うようになりました。
毎月のお給料は借金返済と国民年金にほとんど消えていきました。

 

それでも心が折れずに頑張れたのは、彼氏の励ましのおかげです。
親の会社倒産に関する返済が終わり、途中からお金の援助をしてもらったからです。

 

援助をしてもらっている時も、お給料を貯めて奨学金の繰上げ返済をしていたので、当初の予定よりもかなり期間を短縮して借金800万円を完済することができました。
支払いが終わらないと結婚できない気がしていたので、一生懸命だったと思います。

 

借入を背負ったまま婚姻していたら、主人に大きな迷惑をかけていたと思います。
800万円を完済した年の暮れに、やっと彼氏と結婚できました。
つらい借金時代を支えてくれた主人には、本当に感謝しています。

 

借金800万の夫と結婚、奨学金を完済のための節約生活体験談

私は3年前に今の夫と一緒になりました。
しかし結婚する当時私の親から猛反対されていて、説得させられないままの生活スタートとなりました。
何故私の親が反対していたかというと、夫に800万もの借金(奨学金)返済があったからです。

 

 

私も借入の話をされた時は正直驚きました。
でも、お金のことが理由で、彼と別れようとか、結婚を考えられないとかは思わなかったです。
何故なら彼の「借金800万」は、ギャンブルや趣味の車がという理由ではなく、大学の学費のための奨学金を借りたものので、私の中では理解する事が出来ました。

 

しかし親からしたら、奨学金が理由であれ、自分の娘が多額の借金のある人と結婚するというのが、どうしても納得いかなかったみたいです。
親の反対を押し切っての事だったので、少し罪悪感もありました。

 

でも、どうしても彼をサポートして上げたかったし、完済して生活が落ち着けば、いずれ親も必ず彼の事を理解してくれると思ったので、結婚する事を決めました。
とは言え、やはりお金を返していく現実の生活は色々大変でした。

 

奨学金の借金800万の返済があるので、毎日節約生活を強いられ、私もパートに出て働かなければいけない状態でした。
でも彼のためならと思うと逃げ出す事なく、2人で幸せに暮らす事が出来ました。

 

今は当時800万あった残債務も半分以下に減りました。
彼の仕事も波に乗り始めているので、奨学金を完済してから改めて親に挨拶をしに行こうという話を夫としています。

 

今でも一切後悔していません。