彼氏がどういう理由でお金を借りたのか確かめましょう。

好きな彼氏ができて、将来のこと、結婚を具体的に話し合うようになって、実は借金をしている事が判明というのは、よくある話です。

 

日本では消費者金融の利用経験のある人数は1500万人、5社以上から借りている人に絞っても100万人以上もの人数になります。
この国の就労者人口は約6400万人ですから、いかに多く人が借金をしているか分かる数字です。

 

 

ですので、お金を借りている人は特別な存在ではなく、単に知らないだけで普通に周囲に存在しているのです。
借りた返済する必要があるので、できれば借りない方が良いのですが、現実はこうなのです。
彼氏が借金をしていても、不思議でもなんでもありません。

 

問題は、どんな理由で借りたのか?

 

彼氏の借金の原因が、ギャンブルや浪費がなら、要注意です。
正直に言って今後も繰り返す可能性があります。

 

そういった場合には、彼氏とのお付き合いは、少し考えた方が良いかもしれません。
そういったネガティブな原因とは異なり、仕方の無い理由もあります。

 

例えば、家族の治療費のためとかであれば、借金自体を非難できる人は少ないでしょうね。
彼氏の年齢によっては、大して貯蓄がなくても当たり前の年代もありますから。

 

彼氏の借金はどうするのか?

理由が納得できるものだとして、ではどうするか?
結婚して彼氏の借金返済を一緒に手伝うのか、それとも解決するまで待つのか、原因に関係なく別れてしまうのか?
考え方は色々です。

 

彼氏の借金の金額や、二人の年齢にもよりますので、彼氏のご両親に相談してみましょう。
結婚前提なら、借金を清算してくれる親も結構いるものです。
その場合は、二度とお金を借りないように、しっかりと言い含めておきましょう。

 

お金の管理はどちらがする?

彼氏が借金して以降の支払い状況を確認しておくことは重要です。
理由が仕方ないものだったとしても、収入と支出をしっかりコントロールし、返済が予定通りに進んでいるなら良いのですが、残高が減ってなかったり、入金が遅れがちだった場合、お金の管理が苦手なのかもしれません。

 

男女に関係なく、金銭管理は得意な方が担当するべきです。
結婚とは生活ですので、家計管理は必須です。

 

いまある借金はともかくとして、今後は何かあってもお金を借りる必要がない状況にしていかなければいけません。
男性の中には、妻に財布を握られるのを嫌がる人もいますので、受け入れられる彼氏かどうかも重要です。

 

最後は彼氏を信じられるかどうか

借金している彼氏なんて信じられない!何故私が人のために苦労しなくてはいけないの?と考えるなら、残念ですがさっさと分かれてしまいましょう。
金銭的に潔癖症の人には、お金を借りる伴侶は無理でしょう。

 

その人の事を信じる事が出来ないでしょうから。
同様の価値観を持った男性も沢山いますので、そういった人を探した方が建設的ですし、彼氏も最初は辛いかもしれませんが、無理して結婚して引け目を感じるよりはいいでしょう。

 

金銭感覚が近いというのは、本当に大事な事です。
彼氏から話しを聞き、納得できるか理由かどうか?今後は無いと信じられるのか?しっかりと判断して下さい。

 

参考:借金男との結婚はあり?別れたほうがいい?

 

彼氏ために借金を背負った返済体験談

当時、付き合っていた彼氏が浪費家だったこともあり、自然と金銭的に頼られるようになりました。
直接の現金の貸し借りこそはありませんでしたが、結婚前提で私の家に半同棲のような形で居候をしていたため、生活費は全て私持ちです。

 

食費、光熱費、家賃、これらは1人暮らしでも確実にかかるものですが、人数が増えればそれだけ出費も増えてしまいます。
私の少ない給料では男性を養えるほどの余裕はなく、次第に、彼氏のために借金をするようになっていきました。

 

 

それでも結婚の約束をしていたからこそ、2人で助けあって乗り越えていく、と考えていた部分がありました。
両親に反対されても聞く耳を持たなかったのです。

 

こうして毎月の赤字を補填するためにカードローンで5万円ずつ借金をしていき、1年が経った頃には60万円にも膨らんでいたのです。
このままではまずい、と彼氏に少しでもいいからお金を入れて欲しいと頼み、一旦は了承を得ることができました。

 

そして、次の日仕事から帰ると、荷物が綺麗さっぱりなくなっていたのです。
携帯に連絡してもつながらず、以後、彼氏の消息はわからないままでした。
結婚の約束までしていたのに!

 

こうして私には借入だけが残る形になりました。
生活費が浮いた分を借金返済にあてるようにしました。
その結果、半年で支払いを終えることができました。

 

彼氏のために借金までしましたが、結婚どころか、残ったのは借金返済だけ。
自分の馬鹿さ加減が嫌になりました。

 

彼氏のせいで借金をするはめになった体験談

大学2年生の頃同い年の彼氏ができました。
私は昔から母に、お金の貸し借りはしてはいけないと教えられてきました。

 

それまではお金の貸し借りもせず、真面目にバイト代も貯金していましたし、まさか自分が借金をすることになるとは思ってもみませんでした。

 

 

彼氏と付き合い始めてからは、1人暮らしだった私の家に、彼氏が毎日のように泊まりに来るようになっていました。
彼氏は当時専門学校生で、実家が遠かったため、私の家に来る方が楽だったようですが、私もいつか結婚したいと思っていたので、了承していました。

 

ある時ふと魔が差し、彼氏が寝ている時に携帯を見たことがありました。
その中に気になるメールがありました。

 

彼氏が1番仲のいい男友達からのメールで、「借金が50万あることを彼女に言ったのか?」というような内容でした。
まさか借金があるのかと驚いたのですが、携帯を見たことがバレるので、なかなか言い出せませんでした。

 

悩んでいましたが、意を決して聞きました。
すると、スロットで負けたりして、某消費者金融から借金しているということでした。
毎月返済はしているが、利子ばかりで元金が減っていないと。

 

しかし彼氏はバイトもしていません。
親からもらった定期代でスロットに行き、取り戻そうとしては負ける始末。

 

別れようかと思いましたが、好きという気持ちの方が勝ってしまい、そのまま付き合っていました。
卒業後の結婚を意識していたせいもあると思います。

 

しかし彼氏は、その後も決まっていた就職先もすぐ辞めてしまい、逃げるように私の家に転がり込みました。
仕事をすぐ辞めるなんて、、結婚を意識する気持ちもだんだん薄らいでいきます。

 

私は大学生でしたし、バイトもしていましたが、彼氏のせいで生活費は2倍になり、家賃、光熱費、2人分の食費など全て私が出していました。
そして彼氏の毎月の返済金も。

 

何度バイトしてくれと頼んでも1日だけ行ってすぐ辞めてしまったりしてお金になりません。
とうとう私のお金も底をつき始め、某消費者金融で10万円だけ借りてしまいました。

 

そこからは足りなくなると少し借りて、返して、元金は減らずといった感じで、最終的に50万になってしまいました。
もっと早く別れるべきでしたが、なんで私がこんな男のために借金までしなければいけないんだと、本気で嫌気がさした時に、やっと別れを切り出せました。

 

別れたくないと彼氏は言いましたが、私はもう嫌で嫌で仕方ありません。
借金分の他に今までかかった生活費など貸したお金は60万ほどありましたが、それはもう良いので、借金返済を全部そっちでしてくれと突きつけました。

 

彼氏の親にも電話をして全て言いました。
そして私の借金分は全て返済してもらうことができました。

 

あの男がいなければ私はあんな借金などしなくて済んだのになんてバカだったんだと今だに思いますが、いい勉強になったとも思います。
お金にだらしない男は絶対にだめだという、いい教訓になりました。

 

結婚するなら、やっぱり真面目で仕事熱心な男性がいいですよね。
恋愛と違って、結婚は生活なんだと、心底思えた経験でした。