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借金返済の計算方法と無料シミュレーションアプリ

 

借金返済の計算・シミュレーションには利息を算出する必要がありますが、金融機関等での勤務経験がなければ、計算方法は分かりませんよね。
実は、それほど難しくはないんですよ。

 

借金返済の計算・シミュレーションは金利を算出する必要がある

あまり学校では習わないと思いますが、金利の計算式をご存知でしょうか?
過払い金の計算だとか、手形割引の買い戻し計算だとかの特殊のケースはともかく、単純な借金の金利計算はたいして難しくありません。
簡単ですので、興味のある人は覚えておきましょう。

 

難しくて分からない方は、当サイトでも「借金返済シミュレーションアプリ」を公開しているので、利用してみてください。
利用料は掛かりません。

 

借金の金利の計算式

借入残高×実質年率×利用日数÷365日(閏年は366)=利息

 

20万円を年率15%で10日間借金した場合の計算例

20万円 × 0.15 × 10日 ÷ 365日 = 821.9178082円

 

計算結果の小数点以下の数字は、一般的には切り捨てます。
利用日数に借入した当日を含めるかどうかは、会社によって異なります。
キャッシングやカードローンなどでは翌日からの計算になる場合が殆どです。
つまり借りた当日に、全額返せば利息は掛からないということですね。

 

方式別の借金返済方法

現在、一般的な金融商品で利用されているのは、以下の3種類です。

 

  • 元金均等方式
  • 元利均等方式
  • リボルビング方式

 

利息の計算も重要ですが、方式はそれ以上に借金返済方法に影響を与えます。
それぞれの方式の特徴について解説していますので参考にして下さい。

 

元金均等方式による借金返済の計算例・シミュレーション

元金均等方式(がんきんきんとうほうしき)とは、均等に分割された元金に利息を加えて、月々の支払いを行う返済方式です。
例えば10万円を借りて10回で返済する場合、毎月の1万円の元金+利息を支払します。

 

実質年率15%で、利用日数が30日間だった場合、利息は2,465円ですので、元金1万円と合わせると、12,465円が支払額となります。

 

元金均等方式の借金返済の計算例(エクセルでシミュレーション)

上の例を償還表(返済表)にしたものです。
毎月支払う元金は均等ですが、支払額が減っていっているのが分かると思います。

 

日付

借入額

利用日数

支払元金

利率

支払金利

合計支払額

残元金

2014/1/1

100,000

0

0

15%

0

0

100,000

2014/2/1

0

31

10,000

15%

1,273

11,273

90,000

2014/3/1

0

28

10,000

15%

1,035

11,035

80,000

2014/4/1

0

31

10,000

15%

1,019

11,019

70,000

2014/5/1

0

30

10,000

15%

863

10,863

60,000

2014/6/1

0

31

10,000

15%

764

10,764

50,000

2014/7/1

0

30

10,000

15%

616

10,616

40,000

2014/8/1

0

31

10,000

15%

509

10,509

30,000

2014/9/1

0

31

10,000

15%

382

10,382

20,000

2014/10/1

0

30

10,000

15%

246

10,246

10,000

2014/11/1

0

31

10,000

15%

127

10,127

0

 

元金均等方式で借金返済するメリット

この方式のメリットは、借金をした当初の支払額が大きいため、元利均等方式と比較した場合、返済期間が同じなら支払う利息の金額が少なくて済む点です。

 

誰でもそうですが、お金を借りた当初は頑張って返そうといく気持ですが、日がたつごとに気持が緩みますので、そういった面からも支払額が段々と減っていく方式は、メンタル的な負担が軽いと言えます。

 

元金均等方式で借金返済するデメリット

この方式は、比較的小さな金額の借金を短期間で返済するのに向いた方式ですので、住宅ローンなどには不向きです。
借入が大きいと、当初掛かってくる利息が大きすぎて、支払っていけないような金額になってしまうためです。
また元金均等方式は、毎月の支払額が一定でないため、入金のたびに償還表を確認する煩わしさがあります。

 

元利均等方式による借金返済の計算例・シミュレーション

元利均等方式(がんりきんとうほうしき)とは、月々支払う元金と利息の合計額が、均等に分割された返済方式です。

 

例をあげると10万円を借りて10回で返済するのに、毎月の元金と利息の合計額を10,500円に設定したとします。

 

実質年率15%で、利用日数が30日間だった場合、利息は2,465円ですので、支払額10,500円の内8,035円が元金ということになります。

 

元利均等方式の借金返済の計算例(エクセルでシミュレーション)

上の例を償還表(返済表)にしたものです。
月々の支払額は均等ですが、最終回は端数調整のため金額が異なります。

 

日付

借入額

利用日数

支払額

利率

内金利

内元金

残元金

2014/1/1

100,000

0

0

15%

0

0

100,000

2014/2/1

0

31

10,500

15%

1,273

9,227

90,773

2014/3/1

0

28

10,500

15%

1,044

9,456

81,317

2014/4/1

0

31

10,500

15%

1,035

9,465

71,852

2014/5/1

0

30

10,500

15%

885

9,615

62,237

2014/6/1

0

31

10,500

15%

792

9,708

52,529

2014/7/1

0

30

10,500

15%

647

9,853

42,676

2014/8/1

0

31

10,500

15%

543

9,957

32,719

2014/9/1

0

31

10,500

15%

416

10,084

22,635

2014/10/1

0

30

10,500

15%

279

10,221

12,414

2014/11/1

0

31

12,572

15%

158

12,414

0

 

元利均等方式で借金返済するメリット

この方法のメリットは、何といっても月々の支払額が一定のため分かりやすく、支払計画が立てやすい点です。

 

支払開始当初の元金内入れ額は少ないため、大きな額の借金返済方法として向いています。
住宅ローンなどは、殆どがこの方式になっています。

 

元利均等方式で借金返済するデメリット

当初の元金内入れ額が少ないため、最初の内はなかなか借金が減らない点が難点です。
結構支払ったつもりでいても、償還表をチェックすると全然減っていないのに落胆する人も多いようです。

 

繰り上げ返済は、なるべく早い段階で行ったほうが、後々の金利負担が軽くなることを覚えておきましょう。

 

残高スライドリボルビング方式による借金返済の計算例・シミュレーション

リボルビング方式は、正式には残高スライドリボルビング方式と言います。
あらかじめ基本契約(包括契約)を締結し、定められた限度額内で借入・支払を繰り返すことが前提になっている借金返済方法です。

 

月々の支払いは定額ですが、金額は個別の借入に対してではなく、最終借入時の合計残高によって決まります。
例えば、最初5万円を借りて支払をしていたが、途中で5万円を追加で借りる・・といった具合です。

 

残高スライドリボルビング方式の借金返済の計算例(エクセルでシミュレーション)

上の例を償還表(返済表)にしたものです。
借入残高が増えるとともに、月々の支払額も増加しているのが分かると思います。

 

日付

借入額

利用日数

支払額

利率

内金利

内元金

残元金

2014/1/1

50,000

0

0

15%

0

0

50,000

2014/2/1

0

31

2,000

15%

636

1,364

48,636

2014/3/1

0

28

2,000

15%

559

1,441

47,195

2014/4/1

0

31

2,000

15%

601

1,399

45,796

2014/5/1

0

30

2,000

15%

564

1,436

44,360

2014/5/15

50,000

14

0

15%

255

0

94,360

2014/6/1

0

17

4,000

15%

659

3,086

91,274

2014/7/1

0

30

4,000

15%

1,125

2,875

88,399

2014/8/1

0

31

4,000

15%

1,126

2,874

85,525

2014/9/1

0

31

4,000

15%

1,089

2,911

82,614

2014/10/1

0

30

4,000

15%

1,018

2,982

79,632

2014/11/1

0

31

4,000

15%

1,014

2,986

76,646

 

残高スライドリボルビング方式で借金返済するメリット

この方式の一番のメリットは何と言っても手軽さです。
限度額内であれば、何度でも借りたり返したりを繰り返すことができ、返済額も最終借入時に定額設定されるため非常に分かりやすい借金返済方法です。
キャッシングやカードローンなどといった金融商品では、殆どがこの方式を採用しています。

 

残高スライドリボルビング方式で借金返済するデメリット

あまりにも手軽で便利なため、使い過ぎてしまいがちなのがデメリットと言えます。
現在は沈静化していますが、以前は消費者金融からのキャッシングが原因で多重債務者になる人が後をたたず、社会問題化して法律が改正されました。
最近では、メガバンクがこの方式での個人向け貸し出しに力を入れています。

 

借金返済計算シミュレーションプアプリ

お金を借りるにしても、返すにしても、計画を立てることはとても大切です。
借金返済計画の第一歩は、月々の分割金額や、支払い回数をシミュレーションして把握することです!

 

多くの方が、毎月入金する金額は分かっていても、あと何回で返済が終わるのか、利息のトータル負担額はいくらなのか、こういった事を理解していません。

 

たしかに金利計算は面倒ですが、大体の数字を把握しておくだけでも、生活費にたいする意識が格段に違ってくるものなのです。

 

 

当サイトでは、キャッシング・カードローン向けと、住宅ローン向け2種類のシミュレーション機能を利用して頂くことができます。

 

正確には、金融機関や法律事務所に依頼して頂きたいのですが、大体の目安を知りたい方もいらっしゃる為、公開しています。
あくまでも概算ということを前提に、ご利用をお願い致します。

 

キャッシング・カードローン借金返済の計算・シミュレーション

小口無担保の融資を利用する場合、急に現金が必要になって借入を行うケースが殆どです。
そのため、綿密な返済計画などなしに借りてしまい、利息の総額など知らない人も多いのではないでしょうか?

 

一括で返せるのなら良いのですが、分割で支払っていくなら、どれだけ金利が掛かるのか確認しておきましょう。

 

金利は、普通の物品購入に例えれば品物の値段です。
値段も分からず、物を買う人は、普通はいませんよね。

 

当サイトでは、簡易的なシミュレーション機能を利用できますので、一度確認してみて下さい。
負担額の大きさに驚くかもしれませんよ。

 

>>借金返済シミュレーションアプリ<<

 

住宅ローン借金返済の計算・シミュレーション

住宅ローンに関しては、銀行やモーゲージバンクなどが高機能のシミュレーションプログラムを公開していますので、そちらを使用したことがある方も多いのではないでしょうか。

 

当サイトで公開しているシミュレーション機能も基本的には変わりません。
住宅ローンの支払いに行き詰まり、リスケジュールを検討する際に利用して頂ければと思います。

 

注意点としては、「ボーナス払いをどうするか」です。
住宅ローンの場合、ボーナス払いを設定する人も多いのですが、これが支払いの行き詰まりに繋がっているケースが非常に多いのです。

 

景気の悪化、会社の業績不振、評価の低迷などなどで、想定していた賞与が貰えず、借金苦にあえぐという図式です。
リスケを検討するなら、ボーナス払いはなしでシミュレーションしてみる事をおすすめします。

 

※Javascriptが有効になっていないと、シミュレーションプログラムは利用できません

 

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